2011,01/29(Sat)
こんばんは、裕希です。
久々のお泊りは、お留守番タイムが多くてとっても新鮮だったのです!
彼のお家で一人でお留守番って、なかなか経験する機会がないのでたまにはこういうのも楽しかったです!
昨日あの後、22時過ぎくらいに恋人がバイトから帰ってきて、一緒にカレーを食べました。彼が作ってくれたカレーね。もう、本当超おいしかったです 実家のカレーの10倍以上は余裕で超えるくらいの美味しさでした。甘口で、少し時間を置いているからかコクもあって。しかもお腹もすいていたのですぐ食べちゃいました。トマトのサラダも、ツバメグリルみたいで美味しかった^^*
久々に、食事を完食することに苦しみを感じなかったです。オリジン弁当とか半分くらい食べたら嫌になって捨てちゃうし(泣) 無理なく栄養をつけられるようになるには、彼に愛情たっぷりのご飯を作ってもらうのが一番効果があるのかもしれません。
ご飯を食べたらにゃんにゃんしました。ねむねむになったけど、眠気に勝って、頑張って彼と一緒にお風呂に入りました。もう少しで私だけ次の日にお風呂入るようになるところだった セーフ。
紫色の入浴剤を入れました。良い香り。彼がこの前吉祥寺でアンディモリに会った、という会話をしながら身体を洗いました。
次の日の朝(今朝)、起きたら彼はお家にいませんでした。もうTOEICを受けに学校へ行ってしまっていました。
「裕希さん、行ってくるね」って言われて少し起こされた記憶があるような気がしますが、寝てたからよくわかりません。朝ごはん一緒に食べるって昨日お風呂で約束したのにいいい 起こしてくれなかったよお、うわあああんってなりました。
小さいとき明日お出かけするってお父さんと約束したのに、朝ねむねむしている間に会社に行かれたことが何回かあって、そんな気持ちになりました。
彼も学校行っちゃったし、またお留守番になってやることもないので二度寝しました。
そしたら何か外がうるさくて、川本さーん!!とか誰かが大きく叫んでる声で目を覚まされました。インターホンも鳴らされているのに気付いて、誰か来たということがわかりました。
誰だかわからないし居留守しちゃおうか考えたんですけど、なんかしつこかったので、出ました。
そしたら宅急便の人がいて、こちらお荷物です、って言われて。サインお願いしますって言われてペンを渡されました。自分の名前を書こうとしたんですけど、彼のお荷物だし、彼の苗字を書いて、荷物を受け取りました。荷物は、彼のお母さんから送られてきた食材でした。
その後またお布団に戻って、さっきの宅配便のことを思い出して一人でミャアアアと盛り上がってました。彼の苗字をサインして宅配便を受け取るなんて、なんだか彼のお嫁さんになった気分になっちゃって、とってもドキドキしました。
「もう義母さんったらまた食材送ってきてくれて嬉しい、私たちは夫婦で協力してやっていくからそんなにお気を使わなくても良いのに~」みたいに勝手に一人で心の中でオママゴトをしたら、行き場のない興奮にひたすらお布団で足をバタつかせるしかなかったです。ていうか今冷静に考えたら相当アホすぎでキモすぎ自分…。
しばらく彼との新婚生活の妄想をしていたら、ねむねむになっちゃって気付いたら寝ていました。
彼がTOEICから帰ってきて、お昼に昨日の残りのカレーを食べました。昨日のときも美味しかったけど、ますます美味しくなっていました!! 時間が経つごとにおいしくなっていく料理って本当に良いですよね。作り置きも気楽にできるしね。
ご飯を食べて、少し休んでから彼とセックスした。裸だけどしっかり抱き合っていれば暖かいよね。というか些か汗かいたけど。彼の素肌の熱を感じられてとても幸せだった。彼が私に入ってきたとき、上にいる彼の背に腕を回してぎゅって抱きついたら丁度彼の胸の部分に耳があたって、彼の心臓がいっぱいドクドクいっているのが聞こえて、なんだか彼が今生きていてくれていることに凄く涙がでそうになった。大好きで大好きで、大好きで仕方がないのです。命のあるものに生まれて良かった。感情のあるものに生まれてきた意味も、きっと少しずつ愛を知っていくためなのかな。そんなことを考えていたら彼が終わってしまって、ちょっぴり残念。今度はもう少し時間をかけてにゃんにゃんしたいな。
それから二人でお昼寝して、彼がバイトの時間になる少し前に寮へ帰りました。帰る前なんか凄く寂しくなって泣きました。泣いても時間は止まらないのに。
でも、もうすぐ春休み! テストが終わったら、またいくらでも一緒にいられます! その日を楽しみに、残り少ない大学1年生を頑張って過ごしていきたいと思います!
久々のお泊りは、お留守番タイムが多くてとっても新鮮だったのです!
彼のお家で一人でお留守番って、なかなか経験する機会がないのでたまにはこういうのも楽しかったです!
昨日あの後、22時過ぎくらいに恋人がバイトから帰ってきて、一緒にカレーを食べました。彼が作ってくれたカレーね。もう、本当超おいしかったです 実家のカレーの10倍以上は余裕で超えるくらいの美味しさでした。甘口で、少し時間を置いているからかコクもあって。しかもお腹もすいていたのですぐ食べちゃいました。トマトのサラダも、ツバメグリルみたいで美味しかった^^*
久々に、食事を完食することに苦しみを感じなかったです。オリジン弁当とか半分くらい食べたら嫌になって捨てちゃうし(泣) 無理なく栄養をつけられるようになるには、彼に愛情たっぷりのご飯を作ってもらうのが一番効果があるのかもしれません。
ご飯を食べたらにゃんにゃんしました。ねむねむになったけど、眠気に勝って、頑張って彼と一緒にお風呂に入りました。もう少しで私だけ次の日にお風呂入るようになるところだった セーフ。
紫色の入浴剤を入れました。良い香り。彼がこの前吉祥寺でアンディモリに会った、という会話をしながら身体を洗いました。
次の日の朝(今朝)、起きたら彼はお家にいませんでした。もうTOEICを受けに学校へ行ってしまっていました。
「裕希さん、行ってくるね」って言われて少し起こされた記憶があるような気がしますが、寝てたからよくわかりません。朝ごはん一緒に食べるって昨日お風呂で約束したのにいいい 起こしてくれなかったよお、うわあああんってなりました。
小さいとき明日お出かけするってお父さんと約束したのに、朝ねむねむしている間に会社に行かれたことが何回かあって、そんな気持ちになりました。
彼も学校行っちゃったし、またお留守番になってやることもないので二度寝しました。
そしたら何か外がうるさくて、川本さーん!!とか誰かが大きく叫んでる声で目を覚まされました。インターホンも鳴らされているのに気付いて、誰か来たということがわかりました。
誰だかわからないし居留守しちゃおうか考えたんですけど、なんかしつこかったので、出ました。
そしたら宅急便の人がいて、こちらお荷物です、って言われて。サインお願いしますって言われてペンを渡されました。自分の名前を書こうとしたんですけど、彼のお荷物だし、彼の苗字を書いて、荷物を受け取りました。荷物は、彼のお母さんから送られてきた食材でした。
その後またお布団に戻って、さっきの宅配便のことを思い出して一人でミャアアアと盛り上がってました。彼の苗字をサインして宅配便を受け取るなんて、なんだか彼のお嫁さんになった気分になっちゃって、とってもドキドキしました。
「もう義母さんったらまた食材送ってきてくれて嬉しい、私たちは夫婦で協力してやっていくからそんなにお気を使わなくても良いのに~」みたいに勝手に一人で心の中でオママゴトをしたら、行き場のない興奮にひたすらお布団で足をバタつかせるしかなかったです。ていうか今冷静に考えたら相当アホすぎでキモすぎ自分…。
しばらく彼との新婚生活の妄想をしていたら、ねむねむになっちゃって気付いたら寝ていました。
彼がTOEICから帰ってきて、お昼に昨日の残りのカレーを食べました。昨日のときも美味しかったけど、ますます美味しくなっていました!! 時間が経つごとにおいしくなっていく料理って本当に良いですよね。作り置きも気楽にできるしね。
ご飯を食べて、少し休んでから彼とセックスした。裸だけどしっかり抱き合っていれば暖かいよね。というか些か汗かいたけど。彼の素肌の熱を感じられてとても幸せだった。彼が私に入ってきたとき、上にいる彼の背に腕を回してぎゅって抱きついたら丁度彼の胸の部分に耳があたって、彼の心臓がいっぱいドクドクいっているのが聞こえて、なんだか彼が今生きていてくれていることに凄く涙がでそうになった。大好きで大好きで、大好きで仕方がないのです。命のあるものに生まれて良かった。感情のあるものに生まれてきた意味も、きっと少しずつ愛を知っていくためなのかな。そんなことを考えていたら彼が終わってしまって、ちょっぴり残念。今度はもう少し時間をかけてにゃんにゃんしたいな。
それから二人でお昼寝して、彼がバイトの時間になる少し前に寮へ帰りました。帰る前なんか凄く寂しくなって泣きました。泣いても時間は止まらないのに。
でも、もうすぐ春休み! テストが終わったら、またいくらでも一緒にいられます! その日を楽しみに、残り少ない大学1年生を頑張って過ごしていきたいと思います!
スポンサーサイト